こんにちは、さっちゃんです！今日は「腹立つ男性のプロフィールあるある」というテーマでお届けします。誰しも一度は目にしたことがあるであろうプロフィールのあれやこれや。思わずイラっとしてしまう、あるあるな内容をさっちゃんと一緒に見ていきましょう。
まずは、長く付き合ってた人と別れたので登録しました、というプロフィール。いかにも恋愛経験があり、モテないわけじゃないんだよアピールですが、見る側からすると「いや、すがすがしくいこうよ」と思ってしまいますよね。
次に、女性への要望をつらつらと書くタイプ。例えば、30歳以上の方はご遠慮ください、などというもの。文句が出るわけでもないのに、あえて反感を買うようなことを書くのは逆効果です。
そして、「出会いがないので登録しました」というバカ正直なコメント。多くの人が同じ気持ちでいるはずなので、いまさら言い訳はいらないですね。
プロフィールは自分をよく見せるための場面ですが、過度なアピールや余計な一言が逆効果になることもしばしば。特に、「タワマン住んでます」を冒頭に持ってくるなど、自己アピールが強すぎると逆に引かれてしまうことも。また、好きな本を3冊書いてその理由を送るような高ハードルな条件も、相手を選ぶどころか敬遠されてしまう要因になりかねません。
さらに、コラ言語に似ていると言われます、といった芸能人の名前を出して注意を引く手法も、微妙な反応を引き起こしがちなものです。
プロフィール作成で大事なのは、自己主張をしつつも、相手にとってどう見えるかを考えること。見る人が安心して「この人と会ってみたい」と思えるような、適度な個性と誠実さを兼ね備えたプロフィールが理想です。
これを参考に、みなさんも一度、自分のプロフィールを見直してみてくださいね。
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