婚活成功の秘訣！相手に“汚い”と思わせない方法とは？

「プロフィールは素敵だったのに実際会ってみたら超ガッカリ…」という婚活経験をお持ちの女性もいるはず。見た目がよくても相手に汚さを感じてしまうと、やっぱり気持ち的に無理になりやすいですよね。

そこでSirabee取材班は、婚活において相手に「汚い…」と感じたことについて聞きました。

■言葉遣い

「言葉遣いが汚いだけで相手の印象が一気に下がる。前に40代半ばの男性とデートしたんだけど、『あいつがさー』『マジうざくて』『よろー（意味：よろしく）』など、終始イキってる中学生みたいな言葉遣いで無理だった。

本人的には言葉遣いを悪いとは思っていない or 一生懸命若作りをしてるつもりなんだろうけど…絶対直した方がいい。言葉って品がでるから、わざわざ下品と感じる相手と付き合いたいって思う人いない」（30代・女性）

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■異性関係

「マッチングアプリで知り合った相手が、複数の元カノとSNSで繋がっていて引いた…。『過去の恋愛を清算できないタイプなんだ』って縁を切った。異性関係が汚い人は個人的に無理かも。

キッパリ別れられない人って、結局新しい彼女ができても、ケンカしたときとか忙しくて会えないときにシレっと元カノに連絡して、都合いいじゃん？　そういうズルい人間に割く時間はない」（20代・女性）

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■身なりや生活環境

「婚活で出会った相手、見た目はめっちゃよかったのに、身なりや生活環境が汚かった…。デートにハイブランドのロゴが胸元にドン！　と入ったしわしわの薄汚れたTシャツを着てきたり、爪が汚かったり…。

あとSNSに投稿している写真にチラッと写った部屋の床にトイレットペーパーの芯が落ちていたりと、散らかっているのがわかった…」（30代・女性）

相手を「汚い」と思った瞬間に生理的に無理な領域まできていると思うので、「早く結婚したいし…」と無理に関係を続けない方がいい気がします。汚いと感じる人と40年50年一緒にいられますか？